マカロニ

2005年6月までの本と映画の感想。
いまははてなでかいてます→http://d.hatena.ne.jp/pndm



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[映画]クローサー
closer / クローサー
closer / クローサー

一言で簡単に言ってしまえば男女4人がくっついたり離れたりする映画です。まぁ、結構深い話なんじゃないですか?(曖昧)
私は最初、「ほわーんとした恋愛映画なんだろう」というとんでもない勘違いのもとにこの映画を観てしまったので、予想以上にばんばん飛び交う過激な台詞と展開の移り変わりの激しさとジュード・ロウのおバカっぷりに圧倒されてしまって、観た後は「な、なんだこれ…!」と微妙な感想しか抱かなかったんですけど、よくよく考えてみると結構深くて面白い映画だったかもしれないです。
この映画はある程度予習をしておいてから観た方が面白く観られるんじゃないかなーという気がしました。展開の移り変わりの激しさ、というか一瞬にして数ヵ月後とかに飛んだりするのは舞台が元になっているから、ということを知っておけばそこまで戸惑うことなく観られると思います。まぁ多少びっくりするけど。あと何も考えずに観ると過激な台詞に意識がいってしまいがちになるので(って私だけですかそうですか)そこに惑わされずに観た方がいいかも。私は単に表面上の過激な台詞に意識がいってしまったので「なんだこいつら、ありえねー!」と思ってしまったんですけど、もっと深いところに重点を置いて観れば、実はかなりリアルな(人間が描けてる)作品なんじゃないかなーと思いました。うーん、もう1回ちゃんと観たいなぁ。今みたら前より全然面白く観られる気がする。本当に面白いと思えるにはまだ早い気もするけど。
何か今思ったんですけど、この映画って重松清の世界に似てますよね。痛くて無様で容赦がなくて、だからこそリアルな感じが。特にジュード・ロウのあのかっこ悪さは重松作品の主人公にすごく通じるものがあると思うよ。あとストリップバーのシーンみてたら「幼な子われらに生まれ」のアンジー(風俗嬢)が出てきました。た、単純。
かすもり : 映画(〜2005年6月) : 00:45 : comments(0) : trackbacks(0)
[映画]Shall We Dance?
Shall We ダンス? (初回限定版)
Shall We ダンス? (初回限定版)
Shall We Dance ? (リチャード・ギア主演)
Shall We Dance ? (リチャード・ギア主演)

画像は日本版のDVDですけど観たのはハリウッド版ですよ。あ、観にいく前にちょうどオリジナルがTVでやっていたのでそれも観たけど。23時以降の回で観たので眠くなるかなーと思っていたんですが予想以上に面白くて2時間あっという間でした。ちょっと違う部分もあったけど、殆ど(展開はもちろんセリフまで!)オリジナルと一緒だったのにはびっくり。そしてその違う部分もアメリカらしくてよかったと思います。あと悪いことではないんだけど、ハリウッド版は何だか妙にかっこよくなってしまってるというか皆「ダンスをする」という行為がさまになっていて、日本版に見られた(真面目そうなサラリーマンが社交ダンスにはまるというちぐはぐさから生まれる)滑稽さはなくなってしまってるなーと思えました。まぁでもその滑稽さをハリウッド版に求めるのは自分でも間違ってると思いますけどね。それをハリウッドの人もわかっているからこそ、日本版よりもダンスシーンがクローズアップされている(かっこよさを押し出している)んだと思うし。うん、ハリウッドはハリウッドなりにいいと思うよ!私は日本版のが好きだけど。だって役所広司が好きなんだもーん。それにしてもオリジナルの役所広司が若いだけに、リチャード・ギアは年取ったなぁ…と感じずにはいられませんでした。
かすもり : 映画(〜2005年6月) : 00:31 : comments(0) : trackbacks(0)
映画::ファイナルファンタジー
ファイナルファンタジー
ファイナルファンタジー

BSでやってたときに観ました。
もう2ヶ月も前の話ですが。感想書くの遅すぎる。
そしてこれ以降殆ど映画を観ていません。いい加減何か観たい…。
うあーーここいらで一発何かいいもの観なければ。
という訳で早速FFの感想を。ずばっと短めに。ほぼはてなと同じ感想。

FFだということを全く考えずにそして全く期待せずに観たので結構面白く観られた気がします。でも何がしたかったのかよくわからない、とりあえずフルCGの映画が作りたかっただけなのかなー、と思いました。というかそう思いたい。
あ、あと全然FFぽくないかなーと思いつつ観ましたけど「自己犠牲の精神」とかそういう意味ではFFらしかったですよ。そこだけだけど。

それにしても今回この映画観てて、すごく思ったことが。
製作者の中に絶対いますよね…「ER」のファンが。
だって「ER」の登場人物に顔がそっくりな人が2人くらいいたんですもの。
(とりあえずヒーローの顔はジョージ・クルーニーがモデルだと思う…!)
しかもヒロインの声も「ER」の女優さんだったし。
吹替版の声優も「ER」と同じ人ばっかりだったし!!
もしかして坂口さんがファンだったりするのかしら。うわー気になる。
かすもり : 映画(〜2005年6月) : 15:36 : comments(0) : trackbacks(0)
映画::呪怨
呪怨 劇場版 デラックス版「THE JUON/呪怨」劇場公開記念パッケージ
呪怨 劇場版 デラックス版「THE JUON/呪怨」劇場公開記念パッケージ

今回は、はてなコピーでーーす。
下にjugem用にも感想を追加してますけどね、少し。
何だか暴走してますが引かないでください。ショタですいません。

全部観られるかしら、と思いながらも意気込んで観始めたはずなんですけ、ど!!怖いどころか何かずっと笑ってましたよ。だってギャグっぽい箇所が沢山あるんだもん。エレベーターとかお布団からこんにちは、とか。しかもジョビジョバの石倉君は意味なく死んじゃうし。死なせるなら多少エピソードを作ってあげてくださいよ監督…!!

それにしてもこれ、俊雄くんが可愛くて可愛くてしょうがなかったんですけど!!観ていて絶対ショタのための映画に違いないと思いました。しかも俊雄くんてば白ブリーフとかで出てきてくれちゃうし。どれだけサービスショットかましてくれてるんだ、って話ですよ。何だかすっかりファンになってしまいました。あーハリウッド版も観たいなー。いや、ハリウッド版より先にビデオ版観たいかも。栗山千明が主役だし。

追加:伽椰子さんが這いずるように階段から降りてくるシーンや「あ゛ーーー」って声は幼い頃清水監督の兄がふざけてやってたことを元にしたらしいですよ。あ、だからギャグなんだ。

jugem用に感想追加
うーん、何が怖いのか全然わからなかったですねぇ。まぁひたすら人が呪われて死んでいくだけで結局何で呪われるのか、とかそういう謎が一切解き明かされない話だったし、何より友人と変に盛り上がりながら(ショタ祭り…!!)観てしまったからね。しかも俊雄くんを見ると雨上がりの宮迫がブリーフ1枚でパロディやってたのを思い出してしまったので余計に。
まぁ1人で観てたらもう少し怖がれたかもしれないですけど。ああ、雰囲気って大事。
さっき「何で呪われるのかという謎が解き明かされない」とかきましたけど、どうやらノベライズ(もしくはビデオ版の「呪怨」)でわかるみたいなので機会があったらそっちを読んでみようと思います、はい。
かすもり : 映画(〜2005年6月) : 14:18 : comments(0) : trackbacks(0)
映画::キッチン
キッチン
キッチン

今回ははてなコピーでーす。
多分書きなおしてもそんなに中身変わらない気がするなー。
どうしても言いたくて、はてなで結構言いたいこと書いてしまったので。
下にjugem用の感想を追加しておきますね。少しだけど。

正直この映画の終わり方はよしもとばななのキッチンとはかなり違う方向へいってしまったような気がしますが、これはこれで上手くまとまっていたし、まぁそこは監督の考えということで。というか最初にカツ丼をどかんと出してくれた時点でこの人は原作をちゃんとわかってる上で映画化しているんだなーと思ったのであとは原作とどう違おうが私はもう満足です。だって、松久淳じゃないけど「本は作家のもの、映画は監督のもの」ですもの、ねぇ。100%原作通りそして自分のイメージ通りなんてまずありえないし。だから監督が原作のことを考えていてくれているのがわかればあとはもうご自由にという感じです、とそう思うことにしました今日から。その代わり原作のことあまり知らずに映像化しただろ、って感じのものは許せませんけど。

あーでも、個人的にはみかげはもう少しドライな感じの人がよかったなぁ。川原亜矢子じゃちょっとほわほわしすぎ…!!

それにしても15年って年数は大きいんですね。あんなに服装や髪型が違うものだとは…。そして役者が皆棒読みのように思えるのは15年前の映画はそういった感じが普通だったのか、役者がそんなに上手くないのか、よしもとばななの世界を考えた上でこうなったのか、いったいどれなんでしょう。

jugem用に感想追加
かなり原作と違うんでびっくりしました。
いや、細かい場面を見ていくと結構そのままだったりするんですけど、最終的なメッセージみたいなものが、原作とは違う方向に行っているんですよねー。原作のテーマは多分「生と死」(を乗り越えて見えてきた愛、みたいなもの)ですから、多分えりこさんを死なせなかった時点で違う方向へ行ってしまったんだと思います。うん、でもこれはこれで「愛」というものだけをテーマにして上手くまとめてくれたなーと思いましたよ。えりこさんの展開はちょっと唐突だった気もしたけど。

あー、あとこれはどうしようもないことなんだけど、雄一の家が私の想像と全然違っててちょっとショックだったかな。もっと狭くて、キッチンも普通で、アットホームな感じの家かと思ってた。
かすもり : 映画(〜2005年6月) : 01:56 : comments(0) : trackbacks(0)

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