マカロニ

2005年6月までの本と映画の感想。
いまははてなでかいてます→http://d.hatena.ne.jp/pndm



<< 本::天国の本屋 : main : 本::いま、会いにゆきます >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク : - : : - : -
本::図書館の水脈/卵の緒
忘れる前に、5月に読んだ2冊の感想をさらっと。

●図書館の水脈
作者は竹内真。村上春樹トリビュート小説。
正直、タイトルに惹かれて借りたはいいけど、
「誰だよ、この作者。しかも村上春樹ぃ??興味ねーー」って感じでした。

読む前はね。

でも読みはじめたらかなり面白かった。
具体的に何が面白いかはよくわからないけど面白いです。
そして読みやすかったのでさらっと読めてしまいました。
しかも村上春樹読みたくなったし。あとドン・キホーテも。
すごいよ竹内さん。カレーライフ読むよ(何)

あとね、ナズナが自分に似てて親近感が。
将来こんな恋愛してるんじゃないかって位似てたよ。
だから読んでて少し恥ずかしかったです、ってアホか私は。でもほんと似てたわ。
そいえば作中に出てくる甲町さん(作家)の名前を並び替えると「竹内真」になるんだって。
アナグラムだーー。清涼院流水以外で初めてみた気がするわ(´-`)
読んでて、甲町さんのモデルって竹内さん??とは思ってたけどほんとにそうだったのね。

甲町さんを竹内さんだと思って読んだら面白かったかもなー。
それに村上春樹の海辺のカフカ読んでから読んだ方が絶対面白いだろうし。
機会があったらもう1回読もうっと。てか竹内さんの他の作品読もう。

●卵の緒
作者は瀬尾まいこ。確かこれがデビュー作。
思ったとおりほんわかして心が温まる本でした。
私は2作目の図書館の神様よりこっちの方が好きかも。

卵の緒と、7's bloodの2作品が入ってるんだけどどっちもよすぎ。
内容は7's bloodのが好きかも。あたたかいし切ないから(切ない系好き)
でも登場人物は卵の緒だな。主人公の育生も好きだけど池内くんも好き。
大人っぽくて、小学生らしくなくて、でも時々小学生らしくて可愛いの(何)
それにしても、瀬尾さんの作品は本当に重松清を連想させるよ。
これ読んでたらすごく「サマーキャンプへようこそ」の圭太が出てきた。
圭ちゃんも小学生らしくなくて大人っぽくて(というか捻くれてて)、でも可愛いのよねー。
あとママ最高。7's bloodの七子にも言えるけど考え方が素敵すぎ。
言うこととかほんとかっこいいもん。将来こんなママになるのが夢です。

瀬尾さんの作品も読みやすいのですぐ読んじゃいました。
ページめくるのが勿体無いくらい面白かったです。早く次の作品が読みたーい。

それにしても瀬尾さんは食べ物描くのも上手いよね。
これ読んだ日、ハンバーグ食べたくてしょうがなかったし。あとにんじんブレッド。
そいえば竹内さんも上手かったな。うどんとかおにぎりとか。カレー(略)

わー、1年に100冊なんてムリだよー゚。・ヽ(`Д´)ノ.゚・
でも頑張ろう。本読むの面白いし。せめて50冊…。
てか、1日2.8冊読む人とかありえないよ。
ちなみに石田衣良のことね。TRで言ってた。

うわ、アド街ック天国にマギーちゃん出てるよ!!
いつの間にそんなところに進出したのかしら。とりあえずおめでとです。
かすもり : 本(〜2005年6月) : 23:01 : comments(0) : trackbacks(1)
スポンサーサイト
スポンサードリンク : - : 23:01 : - : -









瀬尾まいこ
Counter: 119, today: 3, yesterday: 3 瀬尾まいこ † 名前:瀬尾(せお)まいこ 【blogmap|はてなキーワード|ブクログ|bk1|Google】 生年月日:1974年 出身地:大阪府 受賞歴:『卵の緒』で第7回坊っちゃん文学賞大賞(松山市・坊っちゃん文学賞実行委員会の
PukiWiki/TrackBack 0.1 : 2004/11/17 2:16 PM

▲top