マカロニ

2005年6月までの本と映画の感想。
いまははてなでかいてます→http://d.hatena.ne.jp/pndm



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本::キッチン/天下御免の向こう見ず
キッチン
キッチン

一気に2冊いきまーす。
「キッチン」はたまーに読みたくなるので買っちゃいました。
よしもとばななの作品ではこれが1番好きですねー。
って他は「デットエンドの思い出」と「アルゼンチンババア」しか読んでないですけど。
でも多分これからもこの作品が1番好きだろうなーって予感がします。
だって子どもの頃からずっとこの作品に惹かれてたからね。
昔(10年くらい前かなー)お母さんが単行本を持ってたんだけど、
何故か妙に惹かれて初めて盗み読みした本だったりするし。
って全然ひっそり読むような話でもないんだけどさ。
まぁちょっとした思い出の本ですね、はい。

そういえばこの話、設定がすごく私のタイプなんですよね。
オカマは出てくるし、線引きの曖昧な感情が入ってるし。
もしかしたら子どもの頃からそれを嗅ぎつけていたのかも。
すごいな私。その頃からオカマ好きだったのか(笑)

これ読んでてよしもとばななと瀬尾まいこって似てるよなーと思った。
何だかあったかい雰囲気とか、食べ物を美味しそうに書くところとか。
それにしても「キッチン」読むと無性にカツ丼が食べたくなります。

天下御免の向こう見ず
天下御免の向こう見ず

太田光のエッセイですね。
早く読めそうだなーと思って買いましたよ。

サクサク読めましたけど、不思議な感じのエッセイでしたねー。
何ていうんだろ、垂れ流し系エッセイ??に思えました私には。
垂れ流しっていうと悪い言い方かもしれないけど、
日頃思ってることを本当につらつらと書いてるって感じ。かなり淡々と進んでいきます。
私は面白おかしいことが散りばめられたエッセイしか読んだことなかったので少し面食らいました。
爆笑問題の本の見てるととにかくボケ倒してる感じがしてたんで、
もっと面白いことがしがし書いてそうなイメージがあったんですけどね。
いや、つまらないって言ってる訳じゃないですよ。
マジメと言った方が近いかな。多分こっちのが素なんだろうなーと思います。

文章は読みやすいんですが少しとっつきにくい感じがしました。
元々こういうスタイルなのか最初のエッセイだから文章が硬いだけなのか…。
私は後者だと思うんですけどねー。後半の方が読みやすかった感じがするし。
何だか気になるので次のエッセイも読んでしまいそう。
かすもり : 本(〜2005年6月) : 23:23 : comments(0) : trackbacks(0)
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