マカロニ

2005年6月までの本と映画の感想。
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本::リトル・バイ・リトル
リトル・バイ・リトル
リトル・バイ・リトル

図書館で借りた本。
すぐ読み終わっちゃいました。

やっぱり彼女の本は芥川賞ギャルズ(綿矢・金原・島本)の中では1番好きかも。
何ていうか彼女の場合、安心して読める感じがいいんですよねー。
あとの2人は色んな意味でドキドキしながら読まなきゃいけないから(笑)
今回もやっぱり淡々としてて、飛びぬけた展開とかもなくて、安心して読み終わりました。
ラストは「これで終わり??」って感じだったけどそれくらいが丁度いいのかも。
相変わらず主人公と彼氏のやりとりが微笑ましかったです。
10代の女の子でこんな可愛らしい恋愛話が書けるなんてすごいなーー。
いや、金原と綿矢がすごすぎる(というか歪んでる)だけなのかもしれないけど。

それにしても、周ってばちょっとカッコよすぎじゃないですか。
こんな少女漫画に出してもおかしくないようないい男、実際いるのかなーー。
そこは読んでてすごく不思議に思いました。うーん、どうなんだろう。
島本理生がそういう人に出逢っているからこそ書いているならいいけど、
まさか想像だけで書いてたりとか…しないよね!!そんなオチは嫌だ!!(笑)

ところで、この人は瀬尾まいことかよしもとばなな系、になるんでしょうかね。
とりあえずこの作品の雰囲気は瀬尾まいこの「7's blood」ぽいと思ったんですけど。
それにこの本に出てくるのお母さんはすごく「卵の緒」のママにそっくりだった気がするし。
ってことはやっぱり瀬尾まいこ系??
あ、でも、瀬尾まいこと男性作家の間くらいかな。
島本理生にはちょっと男性作家ぽいところを感じるし。
ロマンチックぽい感じとか、知識をひけらかすところとか。特に後者。
かすもり : 本(〜2005年6月) : 00:18 : comments(0) : trackbacks(3)
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島本理生『リトル・バイ・リトル』
『リトル・バイ・リトル』(評価:A+) 【あらすじ】橘ふみの家庭は、母親と、父親違いの妹ユウちゃんとの三人暮らし。大学入試の直前になって二番目の父親が家を出てしまい、一年間はバイトで学費を稼ぐ羽目になる。ちょうど母親も勤めていた職場が倒産し、新たに接骨
Swing des Spoutniks : 2005/02/15 9:09 AM
島本理生
Counter: 115, today: 21, yesterday: 45 島本理生 † 名前:島本理生(しまもとりお)  【blogmap|ウィキペディア|はてな|ブクログ|bk1|Google】 生年月日:1983年5月18日 出身地:東京都板橋区生まれ 受賞歴: 短編小説「ヨル」で雑誌『鳩よ!』掌編小説コン
PukiWiki/TrackBack 0.1 : 2005/04/01 6:55 PM
リトル・バイ・リトル
リトル・バイ・リトル島本 理生 / 講談社(2003/01/28)Amazonランキング:122,717位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見る 橘ふみの家庭は母親と、父親違いの年の離れた妹の3人暮らし。ふみは高校を卒業して、大学の学費を稼ぐため1年間のアルバイト生活をしている
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