マカロニ

2005年6月までの本と映画の感想。
いまははてなでかいてます→http://d.hatena.ne.jp/pndm



<< [本]小学生日記/hanae* : main : [本]君へ。―つたえたい気持ち三十七話 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク : - : : - : -
[本]熱帯魚/吉田修一
熱帯魚
熱帯魚
吉田 修一

感想メモり忘れたので箇条書きでいきます。短篇集。

・面白すぎて一気に読んでしまいましたよ!!
・今まで読んだ彼の作品の中で1番面白かったです。
・って他は「パーク・ライフ」と「最後の息子」しか読んでない訳だけど。
・どれも後味はよくないし痛い部分もあるけど私は嫌いじゃない、ていうか好き。
・何か前に読んだ2冊よりちょっとエンタメ的だった気がする。
・それでは作品ごとに思ったことを箇条書きで。
・「熱帯魚」は吉田修一の要素が沢山つまった作品でした。
・ゲイとかブルーカラーとか奇妙な同居生活とか夏とかね。
・ゲイはちょっと無理やり入れてる感があったけど、まぁいいや。
・この作品は途中から何だか重松清を彷彿とさせられたよ。
・吉田修一と重松清ってどこか似てる気がする(と思うのは私だけだね!)
・あと真実の登場シーンってナボコフの「ロリータ」が元なのかな。気になる。
・「グリンピース」はやばかったです。すごく好き。
・主人公が何故か阿部和重の「アメリカの夜」の主人公と微妙にかぶりました。
・何というかあのキレ具合が唯生くんとかぶるんですよ。
・いきなりプッツンとキレるのはあの年代の作家に共通しているのかしら。
・「突風」は面白いか面白くないかよくわからなかったかも。
・うん、じわじわと面白いかも、と思える感じ。もう1回読もうかしら。
・それにしてもこれのコピーは微妙だなぁ。「クールな青春小説」て。
・まぁ見方によってはそうなるかもしれないけどさ…!
・うーん、吉田修一の作品はあまりコピーをつけない方がいい気がする。
・読む人によってどうとでも受け取れそうだからなぁ、この人の作品は。
かすもり : 本(〜2005年6月) : 00:53 : comments(0) : trackbacks(0)
スポンサーサイト
スポンサードリンク : - : 00:53 : - : -










▲top