マカロニ

2005年6月までの本と映画の感想。
いまははてなでかいてます→http://d.hatena.ne.jp/pndm



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本::アルゼンチンババア/Separation
やったーーーーー!!!!
300回目到達したよーーー!!!!!ヽ(*゜Д゜*)ノ
それでは「アルゼンチンババア」と「Separation」の感想をさらっと。

●アルゼンチンババア
よしもとばななと奈良美智の本です。

私としては、正直 か な り 微 妙 … !!!!

ていうかページ数の割に話が短いのです。いい話なんだけどなぁ。
まぁ、1/2は英文だから(バイリンガル版なので)短いのは仕方ないけど。
奈良さんのイラストも綺麗なんですが、本文の合間に入っているのがちょっと…。

イラストはイラスト、文は文でまとめてほしかったかも。
ごちゃごちゃしていて文が読み辛くて、中々世界に入り込めなかったです。
只でさえ今回のよしもとさんの文は、私には抽象的すぎて読み辛かったのに…二重苦だわよ!!(`皿´) =3

イラストも物語も、単体で見れば素晴らしいのになぁ。うーん、何だか残念です。

●Separation
市川たくじ(今は市川拓司)の本です。

久々にキターーー!!と思ったけど、ちょっと切なすぎたよ市川さん…_| ̄|○ いや、いい話なんだけど!!

この本には表題作と「VOICE」の2作品が収められているのですが、私は「VOICE」の方が好きかもです。
「VOICE」のがありえそうな話だし(そうか?)…ちなみに、「VOICE」の方が切ない度は高いです。
ああ、きっと昨日テンションが低かったのは「VOICE」を読んだからだったに違いない!!(何)

切なくて哀しくて、でもとても綺麗な恋愛小説でございました。
あ、泣かせるシーンはたっぷり入っておりましたよ。1作品に5つ位。
私はバスの中とかで読んでたので泣くに泣けなかったのですが。
今度読む機会があったら、人目を憚らずに思い切り泣いてみたいわ。・゚・(ノД`)・゚・。

それにしても市川さんの描く脇役は何だかカッコよすぎ。
「VOICE」の高沢なんてホントやばかった。惚れるの通り越して腹立つ位でしたもん(おい)
大体カッコよくてスポーツマンで頭良さ気で性格まで良いなんてありえない!!! あ り え な い よ !!(何)

ところでこの本読んでたら、無性に「世界の中心で、愛をさけぶ」が読みたくなってきたよ。
雰囲気がどことなく似てるような感じがするからかも。今読んだら感動できるような気もするし。
前に読んだ時は恋愛小説に免疫がなかったからなぁ…。映画観る前に読み直そうっと。


かすもり : 本(〜2005年6月) : 23:29 : comments(0) : trackbacks(0)
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